柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号
今回の、市会議員の年末の選挙では、反対派の一部の公約では、未来の見えるまちに、明るく未来のある柳井を目指す、楽しさ、ワクワクの新しい柳井を目指す。観光やスポーツで交流人口の増強等を掲げて、見事当選をされました。 これらの公約をされましたが、今の柳井の将来の、未来や将来計画をないがしろにするものであります。ならば、跡地は何を作り、どのようにまちづくりに結びつけるか。
今回の、市会議員の年末の選挙では、反対派の一部の公約では、未来の見えるまちに、明るく未来のある柳井を目指す、楽しさ、ワクワクの新しい柳井を目指す。観光やスポーツで交流人口の増強等を掲げて、見事当選をされました。 これらの公約をされましたが、今の柳井の将来の、未来や将来計画をないがしろにするものであります。ならば、跡地は何を作り、どのようにまちづくりに結びつけるか。
そうすると、暖房とか入れても大変なんではないかという話が、これは、反対派の人ではなくて、中立の人からありました。恰好はええけど、電気代かかるのではないか、というお話を伺いましたので、説明をお願いしたいと思います。 6番目、屋外の芝生広場はどのような用途で使うのか。 7番目、どうせ造るなら、大規模商業施設の周辺に造ったほうが来館者が増えるのではないかという御意見もございました。
三島好雄議員 1 複合図書館と柳井市体育館について (1)反対派から複合図書館は維持費が高く、何年も維持していくのは無理だという意見が出ているがどうか。 (2)柳井市体育館は、今回防災減災対策を施し、最低20年維持できる、という説明だったが、20年しか維持はできないのか。
この間、色々な市民の意見を聞き、苦難、苦渋、苦節の末の決断が迫っておりますが、万が一にも反対派の意見に押し切られ中止となれば国や県との軋轢や今後の財政措置や対応についてお尋ねいたします。 三島好雄議員 1 人口減少対策について (1)人口減少を食い止める一つの方法は、確かに企業誘致があげられる。
また、例えば、2回目のシンポジウムとして、討論会のような形で賛成派、慎重派、反対派の様々な立場の方が意見を交わす場を開催する考えはないか、との問いに対し、シンポジウムを再度開催する考えは持っておらず、市としては、市民説明会や出前トークにおいて、有識者検討会議の意見や庁内検討会議の内容など、公立化検討の情報を市民に説明し、意見を頂きたいと考えている。
普通、テレビの討論番組でも、必ず賛成派、反対派、慎重派、そういう感じでやり取りするじゃないですか。それを見ていろんな激論して、視聴者や有権者が判断をなさる。これ至極当然のことですよね。一方的に賛成派の方ばかりが耳触りのいい話をして、それで市民に言えば、そりゃ何も知らない市民の方は、それなら徳山大学公立化すればいいねとなっちゃうんじゃないですか。私も出してくださいよ。
しかし、推進されるのであれば、反対派からも文句のつけようがない丁寧な進め方をしてほしい。それは周南市最初の女性市長としての責務ではないでしょうか。確かに、市民の意見を聴くということは政治家にとっては本当にストレスのたまる作業です。特に、自分が正しいと信じる政策については、できれば市民の意見を聴かずに実行したいというのが政治家の本音だと思います。
市長は、市民を二分した賛成派、反対派の方々に納得のいく説明が必要と思います。このように、市長の考えが変わった経緯、進め方について伺います。もっとも、複合図書館建設の行方については、推進派、反対派を問わず、市民が大きな関心を持って見ていると思います。 次に、2番目のウェルネスパークの管理についてであります。 平成12年5月30日、ウェルネスパークの開園式が行われました。
やはりこれは、図書館建設の問題で、やはり、反対派、賛成派がいらっしゃるわけでありますが、私は、まちづくりの観点から、40年前に商店街から送り出してもらったときには、商店街をつくって駅前を活性化して、にぎわいのある町をつくってくれというその願いで、私は選出されたわけでありますが、この40年間、なかなか実を結ぶことがなかったわけでありますが、今からは、そういうふうに柳井のシンボルとして、丘の上に平和の都市
この市の説明において、市民の反対の会は納得されたのか、また、今後、同趣旨の会が催されるのか、宿題でも残っているのか、反対派の方との合意は見えてくるのかお伺いいたします。
公益財団法人になる前の市議会では、反対派から「壊せ」「売れ」という声もあった。文化芸術を見に来る人は、人口の2%以下で、残りは負担しているだけの人、残りの98%の支持をつくったことで、現在、箱物という言葉は、可児市にはなくなったとのことでした。 マーケティングは、売れる環境をつくること。
反対派の急先鋒だというちまたの声も聞いておりますが、決してそのようなことではありません。現段階では予算を確保して進める状況ではなく、時期尚早であると申し上げ、次の理由を示して賛成意見とします。
やはり、この人の和を大事にすること、やはりこういうことも、反対派の方が一生懸命反対して、財源のこと、いろいろなことを言われます。やっぱりいい声だったと思います。市民がこれだけ柳井のことを心配して反対される、本当、勇気がある、立派なことではないかと思います。
別の委員から、反対派の方は税金の無駄遣いになるのではないか、これからの柳井のために使ってくれとか、あまり市民の声を聞いていないのではないかとか、図書館はいらないという声が多いが、市長はどのように市民に説明していくのか、アンケートを取るのか、個別に賛成派、反対派の意見を聞くのか、考えを聞くのかという質疑に、市長から、反対の署名活動をされた方々にお時間をいただき、そういう方々の思い、ご意見を私自身が受けとめさせていただく
自分たちも当初は賛成しておったけれど、自分の家の前に道路ができるということの公表の仕方がおくれたことなどによって、反対派に回ることがないような対応、約束したことをきちんと守る対応でお願いしたいと思います。その上で早期実現をお願いしたいと思います。
しかしながら、図書館問題は、いまだにくすぶり続ける、燃え続けておりまして、反対派は署名を添えて、市長に嘆願、賛成派は市長夫人に呼びかけられて、そのミニ集会の開催、どうも2案の対立の改善の兆候は、見えておりません。図書館論争にうつつを抜かしている間に、市政は停滞し、取り返しのつかない方向へと加速して、危機的な状況に近づきつつあるのではないかと、心配になってまいりました。
それから2件目は、これも民事事件として、反対派の住民が、事業者である前田建設工業株式会社が設置した騒音・低周波音・振動測定機器を撤去・運搬して調査を妨害し、測定機器を破壊したという事件でございます。こちらも本年4月17日に、被告らは連帯して524万7,336円と延滞損害金を支払うよう命じた一審判決があり、被告側は控訴し、現在は控訴審が行われているところでございます。
賛成派、反対派いらっしゃるのが現状でございますから、そういう意味ではある程度住民の理解があれば私はこの条件はクリアできるのではないかと思いますし、それを踏まえて住民の安心・安全が確保できるかどうかといったことをしっかりと判断してまいりたいと思います。
次、反対派の意見を無視、黙殺しているような雰囲気であり、聞く耳すら持ってもらえず、建設プランだけがもう決定したかのごとく、ひとり歩きして先行していて、着々と工事に向けて進んで行っているような感じだ。
市政に反対すべきだという方、賛成すべきだという方、やはり禍根を残すことがないよう、反対派の方にも理解を求められ、市民や反対される方々にも十二分な納得や、それが反対者がまた賛同に回られるような説明をしっかりとやっていただきたいと思います。